刑事弁護オアシス

犯罪学に関する国際学会「アジア犯罪学会第12回年次大会」をオンライン初開催

誰もがより豊かに暮らす社会を志向する『共生の時代の犯罪学』を目指して【ポイント】・龍谷大学がホスト校となり、2021年6月18日（金）〜21日（月）に国際学会「アジア犯罪学会第1[…]

成城大学治療的司法研究センター

2021年06月15日

オンライン研究会「出院・出所後の生活と就労の安定—それぞれのタイミングで何ができるかー」を開催します

NEWS 2021.06.15 オンライン研究会「出院・出所後の生活と就労の安定—それぞれのタイミングで何ができるかー」を開催します治療的司法研究センター東本愛香・客員研究員が企画された[…]

龍谷大学犯罪学研究センター

2021年06月11日

Zoomで行う2021年度第1回龍谷大学法情報研究会を開催【犯罪学研究センター】

「新しい生活様式（オンライン化）」から考える司法と教育へのユビキタス・アクセス 2021年5月14日、犯罪学研究センターは「2021年度第1回龍谷大学法情報研究会公開研究会」をオンライン[…]

ATA-NET

2021年06月07日

シリーズ大麻ティーチイン　—日本と世界の薬物政策の現状について各分野の専門家に学ぶフォーラム—

2021/06/07 2021年のトピックストピックスシリーズ大麻ティーチイン　—日本と世界の薬物政策の現状について各分野の専門家に学ぶフォーラム— 龍谷[…]

ERCJ

2021年06月04日

2021年度守屋賞について

2021年度の「守屋賞」「守屋研究奨励賞」の募集を開始しました。詳細はこちら[…]

龍谷大学犯罪学研究センター

2021年05月29日

宮澤節生客員研究員がアメリカの法社会学会より栄誉ある賞を受賞【犯罪学研究センター】

アジア人で初めてウィーラー賞を受賞！この度、龍谷大学犯罪学研究センターの客員研究員であり、アジア犯罪学会会長の宮澤節生先生が、「The Law and Society Association[…]

刑事弁護フォーラム

2021年05月28日

刑事事実認定の明と暗～「刑事裁判は生きている――刑事事実認定の現在地――」～

日時 2021年9月15日(水曜)午後5時30分～8時場所弁護士会館5階　※オンライン(Zoom)で同時配信予定（事後の配信予定はございません）講師門野博弁護士（元[…]

龍谷大学犯罪学研究センター

2021年05月25日

第25回法科学研究会を開催【犯罪学研究センター】

報告タイトル「PCAST (President’s Council of Advisors on Science and Technology) レポート勉強会」 2021年5月20日18[…]

ATA-NET

2021年05月22日

課題共有型“えんたく” 大麻論争とダイバーシティー（多様性）：薬物使用は、犯罪学か？〜使用罪は、何を奪おうとしているのか？〜

2021/05/22 2021年のトピックストピックス課題共有型“えんたく” 大麻論争とダイバーシティー（多様性）：薬物使用は、犯罪学か？〜使用罪は、何を奪お[…]

ATA-NET

2021年05月22日

シリーズ第7回「青少年の薬物乱用の現状と課題～『ダメ。ゼッタイ。』に換えられるものは何だろうか～」

2021/05/22 2021年のトピックストピックスシリーズ第7回「青少年の薬物乱用の現状と課題～『ダメ。ゼッタイ。』に換えられるものは何だろうか～」 […]

関連団体の活動を一部ご紹介します

犯罪学に関する国際学会「アジア犯罪学会第12回年次大会」をオンライン初開催

オンライン研究会「出院・出所後の生活と就労の安定—それぞれのタイミングで何ができるかー」を開催します

Zoomで行う2021年度第1回 龍谷大学法情報研究会を開催【犯罪学研究センター】

シリーズ大麻ティーチイン —日本と世界の薬物政策の現状について各分野の専門家に学ぶフォーラム—

2021年度守屋賞について

宮澤節生 客員研究員がアメリカの法社会学会より栄誉ある賞を受賞【犯罪学研究センター】

刑事事実認定の明と暗～「刑事裁判は生きている――刑事事実認定の現在地――」～

第25回法科学研究会を開催【犯罪学研究センター】

課題共有型“えんたく” 大麻論争とダイバーシティー（多様性）：薬物使用は、犯罪学か？ 〜使用罪は、何を奪おうとしているのか？〜

シリーズ第7回 「青少年の薬物乱用の現状と課題 ～『ダメ。ゼッタイ。』に換えられるものは何だろうか～」

Zoomで行う2021年度第1回龍谷大学法情報研究会を開催【犯罪学研究センター】

シリーズ大麻ティーチイン　—日本と世界の薬物政策の現状について各分野の専門家に学ぶフォーラム—

宮澤節生客員研究員がアメリカの法社会学会より栄誉ある賞を受賞【犯罪学研究センター】

課題共有型“えんたく” 大麻論争とダイバーシティー（多様性）：薬物使用は、犯罪学か？〜使用罪は、何を奪おうとしているのか？〜

シリーズ第7回「青少年の薬物乱用の現状と課題～『ダメ。ゼッタイ。』に換えられるものは何だろうか～」