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刑事弁護に関わる全ての記事が表示されます
実務においては、事件の配点から事件終結までの間に数多くの手続があり、それに対応し、数多くの提出書面や報告事項がある。多くの弁護士が抱く、いまさら聞けない数々の質問に答える。
瀨野泰崇・伊藤寛泰
【第9回】依頼者から、判決はいつ確定するのか、と聞かれました。どうやら、現在執行猶予中のため、本件の判決の確定時期が気になるようです。
【第8回】公判調書の閲覧・謄写は、いつ・どのようにするのですか。 その内容に間違いがあった場合、訂正を求めることができるのでしょうか。
【第7回】身体拘束中の被疑者・被告人について、医師や社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士または公認心理師に、刑事施設で面会してもらいたいと考えています。どのような手続を踏めばよいでしょうか【被疑者・被告人に対する専門家の面会】。
【第6回】被害者に対する示談金・被害弁償金を被疑者・被告人や家族以外の第三者が出してくれることになりました。示談金などを預かるにあたって、何か留意すべき点はありますか【示談金を第三者が出す場合】。
【第5回】国選で受任していた被疑者が勾留満期で釈放された後、再逮捕されました。再逮捕の直後から弁護活動を行うことはできますか。
【第4回】被疑者国選の場合、被疑者と接見するためには「国選弁護人選任決定書」が必要ですか?
【第3回】当番弁護で接見した被疑者から、私選を依頼されました。着手金などの金額に上限はありますか?
【第2回】被疑者から家族や知人に連絡してほしいとお願いされました。連絡しても良いでしょうか?
【第1回】警察署に接見に行く前に、事前の予約は必要なのでしょうか?