PV公開
2020年7月20日の配信開始に先駆けてPVを公開しました。ぜひご覧ください。
弁護実務にとって、その基礎が肝要であることは言うまでもない。司法研修所の巨漢を務めた神山弁護士が、基礎から伝授する。
【否認事件】と【量刑事件)について、「ケース・セオリー」の作り方を学ぶ。
刑事弁護オアシス 実務シリーズ
神山啓史弁護士の刑事弁護講座 全2講座
7月20日配信開始
否認事件の弁護(基礎)
ケース・セオリーの作り方(捜査から公判まで)
1裁判員裁判のもたらしたもの
2ケース・セオリーの重要性
3作り方
4捜査弁護の基礎
5法廷弁護技術の基礎
収録時間:カラー/120分
1裁判員裁判時代の量刑弁護
3模擬裁判のすすめ
4量刑事件の捜査弁護
5非裁判員裁判における公判中心主義
●各11,000えん(税込)
●『神山啓史弁護士の刑事弁護講座』全講座同時に申し込むと、先着50名様に、神山啓史編著『五・七・五で伝える刑事弁護 その原点と伝承』(現代人文社、2019年刊)を謹呈します。本書収録の五・七・五は、講義(動画)の中でたびたび紹介されています。