「いや、悪いのは私たちのほうだ」
非行に走る少年・少女たちを時には叱咤し、時には励まして、 更生へと導いた、少年事件の裁判官が、子どもたちへの支援について語る。
近年、日本と韓国において少年犯罪が減少しているにもかかわらず、未成年による凶悪事件が発生するたびに、メディアで大々的に報道され、世間の「少年法」に対する見方が厳しくなっている。
本書は「少年法」のあり方を考え、青少年の健全育成に、いかに取り組むべきか考える手掛かりとなり得る。
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(2024年02月16日公開)