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刑事弁護に関わる全ての記事が表示されます
Ⅰ 課題研究 包摂概念を見直す◇はしがき●津富 宏◇障害学はどのような仕方で包摂と排除を問題化してきたか──批判的障害学からの再検討●辰己一輝◇包摂と排除をひっくり返す──解放区からの変革可能性●吉間慎一郎◇支援から自治 […]
雪冤まで58年――死刑再審の経過を丁寧に追う 再審で無罪判決――袴田事件は1966年の事件発生以来58年ぶりに雪冤を果たした。第2次再審請求は2008年に提起され、紆余曲折をたどった。再審無罪までの審理の経過、袴田巖さん […]
[特集1]差戻審裁判員裁判の審理と弁護[特集2]要保護性とは何か
裁判官によってつくられた冤罪 1998年7月25日、和歌山市の自治会の夏祭りで、何者かがカレー鍋に大量の亜ヒ酸を混入し、死者4名を含む多数の急性ヒ素中毒被害者を出した。その「犯人」として林眞須美氏が逮捕され、和歌山地裁で […]
日本の刑事法廷においては、被告人が手錠腰縄の姿のまま入廷してくる。これは明治時代から現在まで変わらない光景である。なぜ無罪を推定される被告人が、「罪人」のように手錠腰縄の姿で法廷に引き立てられているのか。それに疑問をもっ […]
法曹を目指す皆様へ 司法修習に関するさまざまな情報と実務家の先輩方からのエールを目一杯詰め込みました! 法曹(弁護士・裁判官・検察官)になるためには、司法試験合格後、司法修習生として約1年間の研修を受けなければならない。 […]
レイシャル・プロファイリングが取り上げられるようになったのは、最近のことである。2021年1月、東京駅構内で「ドレッドヘアーは薬物を持つ人が多い」という理由でミックスの男性に対して職務質問がなされた。その動画がSNS上 […]
人種差別レイシャル・プロファイリング職務質問刑事司法
[特集]シームレスな支援の実現と弁護人の役割
精神障害者の身体的自由を守るために弁護士ができること 精神障害者の拘禁に関わる法律には、主に刑事訴訟法、医療観察法、精神保健福祉法の3つがある。2022年、精神保健福祉法が改正された。これにより実務に影響を与えた部分と、 […]
犯罪被害者は、長い間刑事司法手続で「証拠」の立場しか与えられず、支援のための制度・施策は不十分であった。2004年に「犯罪被害者等基本法」が制定され、ようやく被害者の問題に光が当たるようになった。その後、「犯罪被害者等基 […]
「取調べの可視化」を論じ尽くす 取調べの可視化実現に向けて先頭を走ってきた、「ミスター可視化」小坂井久弁護士。彼の古稀を祝うため、ともに活動し学んできた弁護士や研究者たちが集まった論集。小坂井自らが書き下ろした50頁を超 […]
犯罪により傷ついたすべての人への支援を考える 刑事法では、犯罪被害を一般的には生命や財産の損失と捉えるが、被害者とは当事者や家族だけではない。誹謗・中傷に晒された「加害者家族」もまた被害者であり、加害者でさえも犯罪に至る […]
渡辺修先生の古稀を祝して 渡辺修先生は、2023年10月古稀を迎えられた。渡辺先生は、京都大学にて鈴木茂嗣先生に師事して研究活動をスタートし、以後、常に刑事法学をリードする存在であった。また、教育活動にも尽力され、神戸学 […]
[特集]被告人質問先行型審理を蘇らせる
7種の「形態比較鑑定法」(1人由来試料と2名混合試料のDNA型鑑定、複数人混合DNA試料の鑑定、歯痕鑑定、潜在指紋鑑定、銃器鑑定、足痕跡鑑定、毛髪鑑定)の科学的有効性や信頼性について、オバマ米国大統領から諮問を受けた最高 […]