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【ニュース】
弁護活動の結果は問いません。新人として悩んだり苦しんだりしながら、時には周囲の助けも得て、熱意や工夫あふれる弁護活動を展開するさまは、他の弁護士や弁護士を志す者の参考となり、ベテランに初心を思い起[…]
刑事弁護季刊刑事弁護新人賞
写真のふくろうの置物は、副賞として受賞者に授与される。 第21回季刊刑事弁護新人賞(主催:現代人文社、協賛:株式会社TKC)は、最優秀賞に西愛礼さん(大阪弁護士会・68期)、優秀賞に湯浅彩香[…]
傷害被告事件刑事弁護刑事弁護新人賞湯浅彩香西愛礼責任能力
全国の地方議会において、再審法の速やかな改正を国に求める意見書の採択が相次いでいる。12月26日現在、179議会にのぼり、全国の自治体の10%に達している。県レベルでの採択も北海道、岩手、[…]
再審法の速やかな改正を国に求める意見書冤罪・再審地方議会西東京市
CrimeInfoは、世界人権デー企画として映画『死刑―Guilty―』(日本語字幕/2017年/56分)を上映したが、このほど、そのオンライン無料視聴(期間限定)の受付を開始した。 […]
『死刑―Guilty―』バリ・ナインマイラン・スクマラン刑事裁判死刑制度死刑囚
大阪ボランティア協会“裁判員ACT”裁判への市民参加を進める会は、「裁判傍聴記・裁判員体験記」コンテストの作品を募集しているが、応募締切が今月末から、1月31日(水)23時59分へと延長さ[…]
“裁判員ACT”裁判への市民参加を進める会刑事裁判裁判傍聴裁判員裁判
2023年12月17日に行われた第4回オンライン高校生文学模擬裁判選手権で、優勝が愛光高等学校(愛媛県)、2位が神戸女学院高等学部(兵庫県)、3位が中央大学杉並高等学校(東京都)とそれぞれ[…]
『不運な名前』『相模国愛甲郡中津村』刑事裁判模擬裁判通貨偽造罪・同行使罪
公判終了後、弁護団と記者会見に臨み笑顔を見せる袴田秀子さん(中央)=2023年12月20日、静岡市葵区、撮影/小石勝朗 1966年に静岡県清水市(現・静岡市清水区)で一家4人が殺害された「袴[…]
小石勝朗 ライター
アリバイクリ小刀パジャマ再審公判冤罪・再審小石勝朗死刑事件犯人性犯行動機血痕袴田さんのけが袴田事件5点の衣類
第4回再審公判に向かう袴田巖さんの姉・秀子さんと弁護団=2023年12月11日、静岡地裁前、撮影/小石勝朗 1966年に静岡県清水市(現・静岡市清水区)で一家4人が殺害された「袴田事件」で、[…]
再審公判冤罪・再審小石勝朗死刑事件袴田事件証拠捏造5点の衣類
今、「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律案」が国会で審議されている。法案には、①大麻の使用罪の創設、②医療用大麻の一部合法化および③大麻栽培免許制度の見直しなどが盛り[…]
厚生労働委員会大麻使用罪新設法務委員会薬物関連犯罪
袴田巖さんの再審公判が開かれている静岡地方裁判所=2023年11月20日、静岡市葵区、撮影/小石勝朗 1966年に静岡県清水市(現・静岡市清水区)で一家4人が殺害された「袴田事件」で、強盗殺[…]
再審公判冤罪・再審小石勝朗検察立証袴田事件袴田巖証拠捏造5点の衣類