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刑事弁護に関わる全ての記事が表示されます
【ニュース】
現在、法制審議会少年法・刑事法部会で、少年法適用年齢の引下げに関する議論が進んでいる。引き下げられた場合影響を受けるのが18・19歳の少年であることは言うまでもない。新聞・テレビなどマスメ[…]
刑事弁護刑事裁判
8月9日(日)、第1回オンライン高校生模擬裁判選手権(主催:札埜和男研究室[岡山理科大学教育学部]、後援:龍谷大学犯罪学研究センター、京都教育大学附属高等学校模擬裁判同窓会、商事法務研究会[…]
イベント刑事裁判裁判員裁判
龍谷大学犯罪学研究センターでは、2020年4月下旬より、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大によって浮き彫りとなった個人と国家の関係や、ウィズ・コロナ時代における社会の在り方[…]
イベント刑事政策
補充書の提出後に記者会見する弁護団の西嶋勝彦団長(左)と小川秀世事務局長(2020年7月8日、東京都内、撮影/安田聡) 1966年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で、再審請求してい[…]
冤罪・再審刑事弁護刑事裁判小石勝朗
中日新聞編集局編『殺ろしていません──無実の訴え12年 滋賀・呼吸器事件』(中日新聞社・2020年6月刊・A4判・74頁・定価800円+税。ISBN978-4-8062-0765-8 C0032) […]
冤罪・再審刑事弁護刑事裁判
講義する神山啓史弁護士(2020年3月26日、TKC法廷教室) 刑事弁護オアシスでは、7月20日より、〈刑事弁護オアシス実務シリーズ〉として、刑事弁護の実務に役立つ動画を配信(有料)する(各[…]
第17回季刊刑事弁護新人賞授賞式。向かって左側から、久保田洋平弁護士(最優秀賞)、輿石祐司弁護士(優秀賞)、加藤聡一郎弁護士(特別賞)。TKC法廷教室にて(2019年11月2日)。 季刊刑事[…]
刑事弁護
集会に参加した元裁判官。向かって左より井戸謙一、安原浩、水野智幸各氏(2020年6月25日、大阪弁護士会会館)。 6月25日、日野町事件に関する緊急集会(公平な裁判所による再審審理を!!)が[…]
被告人に「有利な事実」(黄色の用紙)、「不利な事実」(赤色の用紙)のメモ書きを白板に掲示して、それぞれの事実について分析・ディスカッションした(2020年6月13日、東京飯田橋のTKC法廷教室にて)[…]
大阪家庭裁判所(大阪市中央区) 法制審議会少年法・刑事法(少年年齢・犯罪者処遇関係)部会で、2017年2月から、少年法の適用年齢を20歳未満から18歳未満に引下げるかどうかについて、再犯防止[…]
再犯防止少年事件