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2024年11月に、木下大生=丸山泰弘編著『だから、ワタシは「罪に問われた人たち」と生きる。──犯罪と向き合う7人の物語』が刊行された。本書は、罪を犯した人たちとの関わりを考えることで[…]
丸山泰弘依存症刑事弁護刑事政策刑事裁判木下大生犯罪学罪に問われた人たち
12月10日は世界人権デーである。1948年12月10日、第3回国連総会において世界人権宣言が採択された。これを記念し、1950年の第5回国連総会において、毎年12月10日が「人権デー」と[…]
世界人権デー世界人権宣言刑事司法報道安岡崇志死刑
12月22日(日)、「ClubQオンライン勉強会」が主催して、木下大生=丸山泰弘編著『だから、ワタシは「罪に問われた人たち」と生きる。──犯罪と向き合う7人の物語』の出版を記念して、著[…]
2024年9月26日に袴田事件で再審無罪(確定)、10月23日に福井女子中学生殺害事件で再審開始決定。どちらも検察官の証拠隠し、警察と検察の証拠の捏造が証拠上明らかになり、誤判救済を導いた[…]
再審法改正冤罪・再審福井女子中学生殺害事件袴田事件
今年は、裁判員制度15周年である。「もしもじぶんが裁判員になったら」をイメージできるよう、裁判員制度の基本について甲南大学法学部教授・笹倉香奈さんのお話しを動画視聴したのち、改めて、なぜ裁[…]
“裁判員ACT”裁判への市民参加を進める会刑事弁護刑事裁判四宮啓笹倉香奈裁判員裁判員制度西村健
周知のとおり、1966年に静岡県清水区で一家4人を殺害したとして死刑が確定した袴田巌さんの再審判決公判で、9月26日に静岡地裁は無罪判決を言い渡した。その後、10月8日に静岡地検が控訴断念[…]
ERCJ再審法改正村山浩昭死刑笹倉香奈袴田事件袴田秀子
上映される映画は、「カミングアウトジャーニー」。 カミングアウトとは、自分の秘密を打ち明けることを意味する言葉である。2022年、福正大輔さんは、自身のセクシュアリティ、HIV、依[…]
カミングアウトスティグマ東京TSネット福正大輔障害と罪
川崎ダルク(理事長:岡﨑重人)は、2004年に設立され、依存症者本人への支援、予防啓蒙活動、相談活動を事業として行っている。今年で20年周年を迎える。それを記念してフォーラムを開催する。 […]
丸山泰弘依存症岡﨑重人嶋根卓也川崎ダルク
11月16日(土)、弘前大学人文社会科学部地域未来創生センターの主催で、シンポジウム「青森県の裁判員裁判——これまでの15年間を振り返る」が、会場とオンラインで開催される。 今年で[…]
刑事裁判裁判員裁判
参加型裁判演劇・2024『極刑』が、松本市で11月16日(土)に開催される。 企画・制作は、法やルールの意義を考える「法教育」に関する事業に特化した団体である(一社)リーガルパーク[…]
リーガルパーク今井秀智法教育裁判員裁判