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【イベント】
龍谷大学文学部・札埜研究室は、(一社)刑事司法未来と共に、3月30日(木)に、龍谷大学深草キャンパスにおいて、高校生が対抗する模擬裁判イベント「2023 高校生『文学模擬裁判』交流戦(市民[…]
刑事裁判文学模擬裁判
2021年2月、それまで死刑確定者にも認められていた色鉛筆の使用が、突然できなくなりました。拘置所で使える物品を定めた法務大臣訓令(2020〔令和2〕年10月改正)が変更されたためである。[…]
死刑制度法務大臣訓令
3月13日、東京高裁(大膳文男裁判長)は、2014年の静岡地裁再審開始決定を支持して、検察側の即時抗告を棄却した。抗告期限の3月20日までに、検察が最高裁に特別抗告しなければ、袴田巖さんの[…]
冤罪・再審袴田再審
3月18日、成城大学治療的司法研究センターは、センター設立5周年を記念して、創設された拘禁刑に関するシンポジウムを、同大学で開催する。 2022年6月、「刑法等の一部を改正する法律[…]
受刑者懲役・禁錮拘禁刑量刑
日弁連は、2月21日、法務大臣、衆議院議長及び参議院議長に「刑事再審に関する刑事訴訟法等改正意見書」(2月17日付)を提出した。その中で、再審請求事件の審理の進め方が裁判所の裁量にまかされ[…]
再審格差冤罪・再審証拠開示
龍谷大学文学部・札埜研究室は、刑事司法未来、龍谷大学犯罪学研究センターとともに、2023年3月19日(日)、 東京・飯田橋において高校生が対抗する模擬裁判イベント「高校生『文学模擬裁判』日[…]
刑事裁判司法参加模擬裁判裁判員裁判
ネット史上最大の事件。不当逮捕から無罪を勝ち取った7年の道のりを描く。 本作は、開発者の未来と権利を守るために、権力やメディアと戦った男たちの真実を基にした挑戦と戦いの記録である。簡単にファ[…]
不当逮捕著作権
3月3日(金)、シンポジウム「それでもえん罪はなくならない―連続無罪判決後、『揺さぶられっ子症候群(SBS)』問題は終わったか?―」が、SBS検証プロジェクト、イノセンス・プロジェクト・ジ[…]
SBS今西事件冤罪・再審刑事弁護
取調べの可視化(録音・録画)は、現在、裁判員裁判対象事件、検察官独自捜査事件、知的障害者に係る事件、精神障害者等に係る事件の4類型について、検察・警察の取調べで実施されている。しかし、日弁[…]
刑事弁護取調べ可視化改正刑訴法に関する刑事手続の在り方協議会
第12回死刑映画週間が、2月11日(土)から17日(金)まで、ユーロスペース(東京・渋谷)で開催される。 今回は、「国家と戦争犯罪と死刑」をテーマに、『白い牛のバラッド』、『海と毒[…]
戦争犯罪死刑