2月19日、第20回季刊刑事弁護新人賞授賞式記念セミナ ―開催、申込み受付中


ふくろうの置物(小佐野哲二作)は、新人賞の副賞として受賞者に授与される。

 「季刊刑事弁護新人賞授賞式記念セミナー」が、2月19日(日)、会場とオンラインで開催される。当日は、第20回季刊刑事弁護新人賞受賞者による受賞報告後、後藤貞人弁護士(大阪弁護士会所属)が、「否認事件の闘い」をテーマに記念セミナーを行う。申込みの締切りは2月16日(木)17時である。

 なお、後藤弁護士編著の『否認事件の弁護(上・下)』も、2月に出版される予定である。

○第20回季刊刑事弁護新人賞授賞式記念セミナ ―

○日 時:2023年2月19日(日)14:00〜17:15

○開催方法:TKC東京本社2F研修室(定員50名)とオンライン(定員200名)で開催。事前申込みが必要。

○参加費:無料

○受講対象:弁護士、司法修習生、研究者

○講 師:後藤貞人(大阪弁護士会所属)

○テーマ:否認事件の闘い

○申込方法:2月16日(木)17:00までに、下記URLへアクセスし申込む。
 https://www.tkc.jp/law/lawlibrary/seminar/sem20230219/
 開催の2日前に視聴方法についてメールで案内する。

○共催:刑事弁護フォーラム現代人文社

○協賛:株式会社TKC、刑事弁護オアシス

○問い合わせ先:現代人文社・セミナー事務局
 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-10 八ッ橋ビル7階
 Email: shinjin-sho@genjin.jp

(2023年01月17日公開)


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