量刑事件における弁護活動


刑事弁護オアシス 実務シリーズ3 量刑事件における刑事弁護活動 介護殺人事件を題材に 講師:村井宏彰(弁護士) 定価11,000円(税込) 2021年7月配信 「量刑事件とは何か」からはじめて、「量刑の基礎となる事情」の分析、それを法廷に顕出する技術・方法まで、量刑事件における弁護活動の基本を学ぶ。 さらに、迷惑防止条例違反(盗撮)事案と介護殺人事案の2つの例題を通して、刑弁実務を実戦的に習得する。 ※本動画は、期間刑事弁護授賞式記念セミナー(2021年2月23日、(株)TKC法廷教室)での講義を収録したものである。 【内容】 第1部 量刑事件における刑事弁護活動の目的と留意点 (カラー・収録時間60分) 第2部 介護殺人事件の弁護 (カラー・収録時間50分) ※付属レジュメは、本動画をお買い上げいただいた方に別途、EメールにてそのPDFを送信いたします。 講師プロフィール 村井宏彰(むらい・ひろあき) 弁護士(東京弁護士会所属)。 第61期司法研修所終了。法テラス多摩法律事務所所属。主な著作に、「介護殺人事例を用いた模擬裁判・模擬評議の報告」季刊刑事弁護105号、「非裁判員裁判における審理の在り方ー被告人質問をもっと「先行」しよう!」同95号などがある。 ○申込み方法:刑事弁護オアシスECサイトより申し込みください。

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