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依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
留置場から被疑者を出し、調べるときや、「検調」や、病院に治療に行くときなど、必ず留置管理課の「出入簿」に出室させる理由等を書き提出し、印鑑をもらう。これによって、「何月何日何時から何時までどのような目的で被疑者を出室させたか」が明らかになる。
捜査機関による捜索・差押え。
私服刑事のことをいう。単に「私服」ともいう。【語源】江戸時代の角袖から。
捜査官が最も重視するのが犯罪の手口である(国家公安委員会犯罪手口資料取扱規則及び細則参照)。常習犯は手口が一緒なので、「殆ど手口から犯人が特定出来る」。
右手の親指と人差し指で丸を作り、自分のおでこに当てる仕草をして、警察官のことを意味する。「デコスケ」「デコチン」は、売春業者が使うことが多い。
法廷に入場後、裁判長が刑務官に「解錠してください」というまで被告人は家族や一般の傍聴人の前で手錠・腰縄のまま晒される。屈辱的な場面であり、弁護人としては理由を付して事前解錠の申入れをするが、認められる例は未だ少ない。裁判員裁判の場合、裁判員の入場前に解錠される扱いがなされているが、これを一般化していくべきである。
犯人が出てくるのを待って逮捕する。
(検察用語)電話聴取書のこと。検察官が電話を架け、相手が言ったことを聴いて書面にする。恣意的なものがあるので要注意。話す方が発信者。聴く方が受信者。
遠くから「マル対」捜査の対象者を見張る。
4課の刑事の脅し文句。警察署の柔剣道の道場に被疑者を連れて行き、柔道の絞め技で失神させる。「道場で可愛がったる」。弁護人に抗議されたら「柔道の練習してましてん」ととぼける。弱い者いじめである。