無料会員登録ログイン
About us
刑事弁護に関わる全ての記事が表示されます
依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
警察庁。「あんなもん行政じゃ。我々は命を張って働き国民を守っておる」。出世しない警察官は大いにボヤく。
大阪府警察の警察官を称する隠語。現在(2022〔令和4年〕)においては概ね45歳以上が使っているが、その後の世代では「PM(ポリスマン)」に変更されている。「なにがPMじゃ、ワシらは300じゃ」と頑固者が多い。ちなみに「50」は「急げ、至急」の暗号でもある。
(検察用語)裁判官のこと。Judgeの頭文字から。
ヤクザ関係の情報。刑事は、担当する被疑者の資料を必ず読む。これを活用し、「義理と人情に厚い男らしいな。一目見てわかる。内緒の話やけど、「G資料」にそう書いてある」と巧妙に被疑者を懐柔しながら手の内に入れる。
事件を放置しておくこと。
地元の警察であることを自称「ジカタ」という。
刑事が被疑者を脅す言葉。「引き当たりの名目で、手錠はめて引き回し、世間の見せ物にしてまうぞ」。
取調べに抵抗して食事を拒否して頑張ること。「ハンスト(ハンガーストライキ)」のことである。「シャリ抜きで頑張りますから執行停止を頼みます」と安易な考えでシャリ抜きをする者もいる。【語源】舎利は仏陀の遺骨のことであるが、米粒を表すようになった。「シャリ抜きで出てきました」。
実刑判決により、被告人を刑事施設に収容すること。「監獄」という言葉は法律上はなくなっているが、「監」という用語がいまも使われている。「はよ出頭して収監してもらえ。そうせんと保釈金が返ってこんわ」。
勾留質問もしくは、「検調」のため、警察本部からのバスが各警察署の留置施設を回って、何人もの被疑者を乗せて連行する。「集中」ではないときは、「個別」。