無料会員登録ログイン
About us
刑事弁護に関わる全ての記事が表示されます
依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
収容施設に入所していた事実を発行してもらう証明書。福祉などに使う。本人しか申請できない。「運転許証が失効してるけど在監証明があれば大丈夫ですわ」。
工場や共同室が嫌なので、出役を拒否して「作業に出ません」と刑務官に申告し、正座して室を出ない。調査、懲罰、工場替えとなる。
受刑者が服役中に作業をし、与えられる金(刑事収容施設法98条)。1カ月数百円のスズメの涙のようなわずかな金額であることも少なくない。
食物や衣類、文房具などの差し入れをしてくれる業者。大阪拘置所前の丸の家(TEL06-6924-3410)では、お金を預けておくと、毎日被収容者に届けてくれる。弁当も入るが、その場合、施設からの支給はなくなる。
差入れ物品の検査。過去、大阪拘置所で覚せい剤が差し入れ物品に隠され、重い刑事処分を受けた。
刑事施設内で「暴力団関係者」としての指定がなされていることをいう。アルファベットと番号の表示で「─組系─組」と分別されている。「仮釈に影響するので、Gマーク外れまへんか」と弁護人に相談する者もいる。警察から刑事施設に引継ぎされている。
死刑が執行され納骨されている墓で拘置所職員が供養する。大阪では豊中霊園に死刑囚の墓がある。
受刑中の者が、施設内で事件を起こし、被疑者の身分となること。弁護人としての接見交通ができる。法務事務官(刑務官)が司法警察員として事件を検察庁に送致する。
いじめ等があって、その共同室から出たいので、いきなり扉を蹴って大騒ぎをする。刑務官が来て連行され、調査、懲罰となり、他の工場に配置換えとなる。「この部屋は自爆が多いのう」。
困窮、弱る。「俺今ガオッちまってよ」。