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依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
抗争のとき、「カチ込み」に行く役割の組員。山之内幸夫元弁護士の小説『悲しきヒットマン』(徳間文庫)から「ヒットマン」といわれるようになった。一部報道機関によれば、相手側では「コマンド」と称されていた。
他の組で処分された者を受け入れる。力関係によるが、場合によっては組織をあげての喧嘩となる。「うちの組から処分されてると知っていて、そいつを拾いましたんか」。
暴力団の拳銃などを管理する人物をいう。「あの組の武器庫はあの人や」。
本物の拳銃と一緒のモデルガンを「双子」として常に用意しておく。概ね拳銃は密告によって摘発されるので、そのときモデルガンを提出し、「あいつが見たんは、このモデルガンでんがな」と抗弁する。
暴力的行動で「ジギリ」をかけ、喧嘩抗争を繰り返してきたヤクザをいう。反対に「ハト派」「穏健派」が存在する。
山口組では「直参組員」だけがもらえるプラチナ製の代紋バッチ。ひいては、直参組員自身を指す。「ここのお店はプラチナもごひいきにしてはる」。
大組織になると全国に組が多数あるので、一括で統率するよりも、地域的に分割して、そこに最高幹部(若頭補佐等)をブロック長として配置し、合議や通達を決める制度。
「本家」の代紋の使用が認められた独立組織(昔はテキ屋組織に多かった)。本家は組長の出身組織(出身母体)。
マニアックな者は、拳銃を「分解」して、各部品を磨き上げる。「こうして手入れしやな落ち着きまへんねん」。また密輸時に「分解」して持ち込む。
平組員のこと。名古屋以東で使用される。