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依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
兄弟の盃をする。1「ノレン兄弟」(同じ組に属し、同じ地位)、2「飲み分けの兄弟」(組が異なるとき)、3「五厘下り」(五分五厘と四分五厘の関係)、4「回り兄弟」(兄弟分の兄弟分との関係)がある。全く対等のときは、お互いに「きょうだい」と呼び合う。
他組織や敵対勢力を説得や圧迫して、自組織に移籍させること。
銀座にある住吉会系列の有力組織のこと。
派閥の組長らが集結して、親分を引退させたり、組を脱退したりする。武力によるクーデターや説得による「無血クーデター」など。
「切り崩し」が激烈な地域や組織。「あそこの組は草刈り場や。どんどん攻める」。
山口組では執行部に入っている「最高幹部」の代紋バッチ(プラチナ)には鎖がついている。「あの組長は将来、鎖つけまっせ」。
うだつの上がらないヤクザ者。「クスボリ」から精進し、地位を上げていくのがヤクザの本道とされている。
個人的なものではなく、組織の仕事のこと。
組員が死去したとき、組長が喪主となり葬儀を行うこと。暴排条例によって、正式な「組葬」はできなくなり、家族葬として営むようになっている。組員の参列は、一応自由。「葬式も出せんとは余りにもひどい」と組員は憤る。暴排条例には国家権力行使の過剰が見られ、問題が多い。
組長の身の警護や世話をする組員。名誉な役目でもある。