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依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
ヤクザの間での紛争の話し合い。大阪では「詰めに行く」ということが多い。「これから詰めた話をしに行ってくる」。古参のヤクザは、「談合」とも言う。
若い者頭。子分の中での最高位のもの。組織の「ナンバー2」である。
「カシラ」を補佐する任務。単に「ホサ」と呼ぶことが多い。
暴力団ではない素人。真面目に働いている人。「ネス」ともいう。「ネスのくせに能書は一人前や」。【語源】堅気。堅い性質から。
ヤクザでないのに、勝手に組員であると名乗る者。「あいつはカタリや。ケジメ取ってこい」。
抗争相手や組事務所に攻撃を加える行為。ダンプカーで突っ込む事件もある。
へた(下手)を打ち過ぎて指を何本も落としている者。「遂にワシもカニみたいになってもうた」。
兄貴分などのカバンを持って随行する。「相手を詰めるからカバン持ちでついてこい」。
喧嘩の種、遺恨。「あいつとは昔から火薬がおまんねん」。
組事務所や幹部組員の自宅などの窓ガラスに発砲する。「ガラス割りなんかするな」。発射罪が新設されたので「ガラス割り」でも場所によっては最高無期懲役の重罪である(銃刀法31条1項)。