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依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
グローバル・ポジショニング・システム(GlobalPositioningSystem)。人工衛星を利用して、携帯電話の位置を割り出すシステム。電源を切るだけではGPSが機能しているので、チップを外さなければ、居場所を特定される。「よろしいか。これだけは必ず守りなはれや。寝るときは電源を切り、チップを抜きなはれ」。
携帯電話を契約する証明書。このような書類を偽造する業者もある。「証類揃いまへんか」。
携帯電話のSIMカード。「チップだけ売ってくれまへんか」。
不正に携帯電話を売る業者。
第三者名義で契約をした携帯電話を入手して、通話料金を支払わずに通話できる限度まで使用する(携帯電話不正利用防止法違反)。「西成のアンコをつかまえて携帯の契約をさせろ」。こうしてトバシを得て転売する。
トバシの携帯電話なので、使用しすぎすると携帯電話会社が使用の異常さに気付き、使用を中断する。2008(平成20)年ころまでは無防備だったが、最近は警戒を強くしている。
他人の携帯電話と同じ番号の携帯電話を製造する。相当な技術がいる。使用料金は、真の所有者に請求される。
プリペイドカード式の携帯電話。犯罪行為に多用されている。「プリケおまへんか」。闇で2万円程で売買されている。
トバシのケータイの使用可能期間を保証したうえで売買する。保証「付き」と「なし」があり、金額が異なる。「付き」の場合、通常約1カ月間。「保証付きのトバシおまへんか」。
何本も持っている携帯電話のうち主として継続して使用するもの。「本線の方に電話してください」。