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依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
これで終わる。許してやる。「もうヨシとしといたれ」。
「脱法ドラッグ」「合法ハーブ」などといわれていた。2014(平成26)年から「危険ドラッグ」という警察用語となり、医薬品法などで規制と取締が強化された。
自分で覚せい剤反応が出るか調べられる機器。5、000円ほどでヤミ流通している。
最高級の「パウダー」と称される伝説パウダー、飛び抜けて高額。覚醒剤に混入して注射をすると別人格になる。ニセモノも多い。
幻覚性キノコ(シロシビン)。
男女ともに覚せい剤を使用してするセックス。【語源】効(き)めてセックス。両名とも強い依存性・常習性を有していることが多く、憂うべき言葉である。
覚せい剤を使用する仲間。ネットの掲示板で仲間を募る。
覚醒剤の客の隠語。「あのキャはええ人や」。
客層のこと。「あそこのシャブ屋は客ダネがええらしいのう」。
薬物の密売のために客に教える携帯電話の番号。大量の客がついた客電は高額で売買される。