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依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
注射器に入れた覚醒剤の水溶液を全部身体に入れる。「いいですか、押しきりますよ」「お願いします」。
使用すると疲れが出るシナモノ(覚せい剤)。「ちょっと重いでんなぁ」と苦情。
覚醒剤使用により、幻覚や妄想など統合失調症と類似の病状を呈する。
薬物を体にガッチリと入れて使用している状態のこと。
LSDのこと(化学名はリゼルグ酸ジエチルアミド)。「ダライラマ」など有名なLSDがある。「そんな罰当たりみたいなものを使うから捕まるんや」「先生の言うとおりです。反省してます。ダライラマさん謝ります」。
覚醒剤を買う金がない女性。「あの・・・・・・体(カラダ)でどうですか」。
炙りのとき使用するガラスパイプのこと。東急ハンズなどでガラス管を購入し、先を燃やしてふくらませ、穴をあけて作る。名人はこれをシノギにしている。素人が作ると爆発する場合があり、ヤケドをする。
覚せい剤に混ぜて量を増やす。見かけも覚せい剤に似ているので、悪徳密売人は、「どうせポン中に売るんやから、少々混ぜてもわからしまへん。浮いた分は自分のイキシロにしまんねん」。
覚せい剤の大きな結晶のこと。「ガンコロあったら頼んまっせ」。
採尿された尿は、警察本部の科学捜査研究所へ鑑定嘱託され、数日中に鑑定結果が出る。鑑定は、薄層クロマトグラフィーとガスクロマトグラフ質量分析という手法を組み合わせて行われる。覚醒剤成分(フェニルメチルアミノプロパン又はその塩類)が顕出されれば、陽性である。覚醒剤成分は、体内に摂取後3~4日間は陽性反応が出るといわれているが、最大10日間を目処に運用されている。弁護人としては、鑑定の手続、結果等についての争いを検討する。