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依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
食物や衣類、文房具などの差し入れをしてくれる業者。大阪拘置所前の丸の家(TEL06-6924-3410)では、お金を預けておくと、毎日被収容者に届けてくれる。弁当も入るが、その場合、施設からの支給はなくなる。
差入れ物品の検査。過去、大阪拘置所で覚せい剤が差し入れ物品に隠され、重い刑事処分を受けた。
刑事施設内で「暴力団関係者」としての指定がなされていることをいう。アルファベットと番号の表示で「─組系─組」と分別されている。「仮釈に影響するので、Gマーク外れまへんか」と弁護人に相談する者もいる。警察から刑事施設に引継ぎされている。
死刑が執行され納骨されている墓で拘置所職員が供養する。大阪では豊中霊園に死刑囚の墓がある。
受刑中の者が、施設内で事件を起こし、被疑者の身分となること。弁護人としての接見交通ができる。法務事務官(刑務官)が司法警察員として事件を検察庁に送致する。
いじめ等があって、その共同室から出たいので、いきなり扉を蹴って大騒ぎをする。刑務官が来て連行され、調査、懲罰となり、他の工場に配置換えとなる。「この部屋は自爆が多いのう」。
自費で日用品等を購入すること。
刑務官が業務をしている場所。「事務所に連れて行くぞ。上がれ」と受刑者を脅かす。ヤクザ用語を真似ている。
気の弱そうな者から惣菜や菓子類を取り上げる。「シャリアゲのヤクザがこの工場に来よった」とすぐ噂になる。
刑務所内で集団をつくる。「社を組む」ことによって、工場を支配しようとする。「舎と舎の戦争や」と工場内の抗争になることもある。