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依頼人とのコミュニケーションを円滑にするための刑事弁護必修用語集
当代の組長を出した組のこと。
当代の出身母体を主流とし、更にその出身母体から新たに昇格した組や出身母体に親近な組を総合して「主流派」と称する。他方、「反主流派」と称される組もある。「オレらは冷飯を食わされてる」といった状態も起こりうる。
昔、上州地方にヤクザが多かったことから。
破門状や絶縁状が関係各組織に郵送される。「ワシの舎弟の状がまわりました」。
拳銃発射後に衣類などに付着する火薬粉粒の反応。「硝煙反応が一番ヤバイ」と警戒する者が多い。
暴力団の勢力下でその後だてで商売するために支払うお金。「ショバ」は場所(ばしょ)の逆語。「オトシ」ともいう。暴対法によって、警察署から中止命令が出されるので、「ショバ代」の徴収は激減している。
1謹慎、2除籍、3破門、4絶縁といった処分がある。「謹慎」、「除籍」などは軽い処分である。「破門」は組に戻れる可能性が残る。「絶縁」は業界からの永久追放となる。
仁は人情、義は義理を意味する。中国春秋時代の思想家孟子が人間として最も学ぶべきとした徳目。ヤクザの建て前。「仁義を切る」は、ヤクザ特有の言いまわしで自己紹介すること。花仁義ともいう。
代紋が異なる組織が友好関係を築き、親戚となる。これをマスコミは親戚外交と称している。
襲撃実行者が出頭するときには、身の回りを整理し、服役に備える。「身辺整理も終わりましたので出頭します」。